【ファーウェイ】携帯大手3社は排除へ SBホークスの帽子からもロゴが消えるか




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携帯電話大手3社が華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)などの中国大手の製品を通信設備から事実上排除する方針を固めたそうです。理由は情報漏えいのリスク。

 

簡単に説明するとアメリカでは以前からファーウェイがスパイ行為をしているのでは?中国政府と繋がっているのでは?と警戒しており警告もされていました。

そして最近ニュースにもなっていますが、ファーウェイのスマホを分解してみると「余計なもの」が見つかりこれが日本でも話題に。

 

この「余計なもの」は具体的には発表されていませんが、国の安全保障を脅かすものであったからこそ、日本でも排除する動きになったという事でしょう。

 

世界第2位のファーウェイ

ファーウェイは世界第2位のスマートフォンの出荷量。

あまりピンと来ないかもしれませんが、すでにAppleも抜いています。

 

そんなファーウェイが今後さらに普及し、大手企業や政府関係者も使い始めれば情報漏えいがさらに加速する。それを事前に止めたいのがアメリカ。

 

アメリカは同盟国にも「ファーウェイ」の使用中止を呼びかけているとのこと。

 

例えば、A君とB君は仲良し。

A君は自分の情報が漏れないように気をつけていますがB君は常に自分や周りの人の情報をペラペラ喋ります。するとA君はどれだけ気をつけていようがB君からA君の情報が漏れる可能性があります。

 

アメリカはこれを避けたい。

 

ソフトバンクは大きな決断

auやドコモでもファーウェイのスマホは売られていますが、1番「ファーウェイ」を締め出すのに大きな決断をしたのはソフトバンクではないでしょうか。

 

ソフトバンクはファーウェイの基地局を採用していると言われています。

そしてソフトバンクが所有する球団「福岡ソフトバンクホークス」のスポンサーでもあります。ユニフォームの帽子の右側には大きなファーウェイのロゴマークが付いています。

 

12月6日に行われた「新入団選手発表記者会見」でも、帽子の右側にロゴマークが残っているのが確認できます。

 

もし、ファーウェイを排除するのであれば来季のソフトバンクの帽子からもロゴマークは消えるのだろうか。

 

政府に同調

ソフトバンクとしては他の大手2社と比べて簡単に「ファーウェイを追い出します」とはいかないはずですが、日本政府の動きに同調する形となった。

 

日本政府の情報通信機器の調達手続きをめぐり、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)の製品を排除する方針との報道に対し、中国側が反発を強めていることについて、菅義偉官房長官は10日午前の記者会見で、「国際ルールに整合的な形で行われることを説明した」と述べた。 

菅官房長官「国際ルールに整合」 中国通信2社の排除で - ライブドアニュース