【プロ野球】来季は登録枠が1つ増えて29人に 選手の起用法に幅が広がる




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プロ野球の1軍登録枠は今までは28人でしたが、来季からは1人増えた29人になることが決定。ただしベンチ入りできる人数は変わらず、来季も25人とのこと。

 

プロ野球の1軍の公式戦に出場選手として登録できる人数が来シーズンから1人増えて29人となることが関係者への取材でわかりました。

プロ野球 来季は1軍登録枠が1人増え29人に | NHKニュース

 

セ・リーグにもDH制度を導入するべきかという話も以前からありましたが、来季もセ・リーグにDH導入は見送り、その代わりに1軍登録枠を1つ増やすことになったという。

 

登録枠が増える事で選手の出場機会が増える可能性や、采配の選択肢などが増える事になる。 

 

現役ドラフト制度の影響か?

6日に行われた選手会でメインテーマの1つであった「現役ドラフト制度」

 

出場機会に恵まれない選手が他球団への移籍のチャンスを作る制度。

具体的なルールなどは発表されていませんし、導入されるかどうかも分かりませんが、この登録枠を1つ増やしたのは現役ドラフト制度が関係しているのかな?とも思いました。

 

現役ドラフト制度の導入目的が「選手の出場機会」なので、今回はこれで一旦様子見という可能性もあるのでは。逆に、「現役ドラフト制度」導入にあたって1年間の1軍登録数などでドラフト対象選手になるならないの話になった時の為の措置か。

登録枠が1つ増えてできること

登録枠が1つ増えたことで無駄に登録抹消する事が減る。

 

そして登録枠が1つ増えることで野手(代打)を増やすという方法もあれば、中継ぎを厚くするという方法もあり、球団によって違いがでる。

 

後半戦でよくある、7連戦8連戦のような時に投手を登録抹消してやりくりしている所が多かったが登録枠が1つ増えたことで柔軟な選手起用がしやすくなる。