【Audible】本を聴くAmazonのサービス 無料体験で1冊無料 【使い方と感想】




f:id:yshinano:20181207121955p:plain

 

Amazonが「本は読むのではなく、聴こう」と始めたサービスAudible(オーディブル)を以前体験した記事を書いたのですが、今回はより詳しく解説。

 

【Audibleとは】

耳で聴く読書。Audible内で本を購入し専用アプリで本を聴いて楽しむサービス。

 

「本を聴く」ということはつまり朗読してもらえる。

通学や通勤中、運動中や寝る前などに音楽を聴いていたように、「さぁ、読書するか」と言って本を聴けるという事です。

 

Audibleの使い方・流れ

Audibleを利用するには、Audible会員になる必要があります。

Audible会員になる際は面倒くさい個人情報の入力などは必要なく、Amazonのアカウントで使用することが可能。

 

Audibleは月額1500円。

最初の1冊は無料で聴ける無料体験も可能。

 

【Audible会員特典」

  • 会員プラン初回登録時は30日間無料。以降は月額1,500円。
  • 毎月1つ付与される「コイン」でお好きなタイトルを購入。
  • 購入したタイトルは退会後もあなたのもの。
  • 会員ならどのタイトルでも30%OFFで購入可。
  • 気に入らなかったら、他のタイトルと交換OK。
  • 追加料金なしで楽しめるコンテンツも。

 

Audibleではお金を払って本を購入という事もできますが、この会員特典にも書いてあるとおり毎月1つ「コイン」が付与されます。

 

Audibleでは、このコインで本と交換できるという仕組み。

 

 

本を購入から聴くまで

Audible会員になったら、次は自分が聴きたい本を探します。

 

Audibleでは現在(12月7日時点)40万冊配信されているとのこと。その中から自分が好きな本を選んで購入。購入が完了したら次は専用アプリを用意。

 

この専用アプリは簡単に説明すると音楽を聴く時に使う音楽プレーヤーのようなものと言ったら分かりやすいでしょうか。

Audible (オーディブル) - 本を聴こう

Audible (オーディブル) - 本を聴こう

  • Audible, Inc.
  • ブック
  • 無料

 

実際の画面がこちら

f:id:yshinano:20181111220223p:plain

 

本当の音楽プレーヤーみたいな作りになっています。

これがAudibleで本を聴くという流れになります。

Audibleの機能

個人的にココが良いという機能がこれ

  • 再生速度を変えられる
  • 目次を選択する事ができる
  • 30秒戻したり進めたりする事ができる
  • スリープタイマーの機能がある
  • オフラインで視聴可能

 

Audibleの感想

自分が想像していたよりも何倍も良い。

そして朗読してくれる方が皆さんとても上手で素晴らしいので「あっ、なんやねんコイツ」みたいな事はありません。流石プロです。

 

朗読だけじゃない場合も

購入した本を読んでくれる訳ですが、それ以外にもそのシーンを描写する環境音のようなモノが入る場合があります。これは小説では楽しめない、本を聴くならではの面白さ。

 

例えば、「ある日の朝」という部分の時に小鳥のさえずりが聞こえたりするような感じ。聴いていてそのシーンを想像しやすいように作られているのは楽しいですね。

( ※ 必ずしも、この環境音が全ての本に入っているとは限らないので注意)

 

サンプルで聴けるものはないかと探したらありました。

「営業の魔法」もAudibleで配信されていてサンプルで視聴する事ができるのですが「照りつける日差しから〜」という文と共にセミの鳴き声が聞こえてきます。

 

聴いているだけで「THE・夏」って感じがして暑さが伝わってきますよね。

これは本を聴く面白さの1つ。

 

 

Audibleのメリット・デメリット

メリット

「本を聴く」という事は目と手を使わなくて良いという事。

 

電車の中などで本を読むスペースがなかったり邪魔になる心配もありませんし、ながら作業でも使えます。

 

リラックスしたい時には、目を閉じて体もダラ〜っとしながら耳だけで楽しむ事もできます。

 スリープタイマーがあるのでセットしておいて「よっしゃ、いっちょ本の世界にいってみっか」という感じで目を閉じて世界観に入り込み、そのまま寝落ちしてしまっても大丈夫。

 

デメリット 

目で本を読んでいたときと耳で本を聴いていた時とを比べて同じくらい理解しているか?と聞かれたら微妙。これは人それぞれだと思うので一概には言えないのですが、自分は小説を聴いていると誰が誰だか理解できなくなってしまいました。

 

「これ誰だっけ?」と思った時に目で読んでいた時は一旦止まったり、前のページに戻ったりなど思い出す時間を作れますが、朗読の場合だとそこが上手くいきません。

 

あとは自分の中でこの物語の設定の世界観を描こうとした時に上手く描けなかった時も、もう1度読み直してみたりということできましたが、これも朗読だと上手くいかない。

 

最初に小説を購入して聴いたのですが、小説をAudibleで楽しむというのは自分には難しいですね。なので個人的には小説はオススメできない。

 

 

 

では何が良いか?と言うと自己啓発本やビジネス書など。

あとはその人の人生や経験が描かれた本。こういうのだと登場人物が絞られていますし、世界観も想像しやすい。

 

もし、「小説」を読むのであれば「ライトノベル」は面白いかも?

ライトノベルのナレーターがアニメの声優さんだったりすることもあるのでファンは楽しめるかもしれませんね。

今後、ライトノベルが次々オーディオブック化されたら、そのアニメの声優さんがナレーターになるなんてことも増えていくのでは?

 

増えていって欲しいジャンル

f:id:yshinano:20181207141837j:plain

 

個人的にもっとAudibleで増えていってほしいのが「宇宙」とか「自然」の本。

 

完全に目的が寝る時に使うのですが、宇宙とか自然をテーマにした本を朗読してもらいたい。よく水族館とか博物館みたいな所でボタンを押したら、ナレーションが始まって解説してくれるみたいなやつあるじゃないですか。

 

あれって聴いていて凄い心地良くて大好きなんですよね。

なのでぜひあれを家でも楽しみたい。 

 

例えば熱帯雨林をテーマにした本で、朗読している最中に熱帯雨林で聞こえてきそうな生き物の鳴き声とか水の音とか聞こえてきたら最高だと思いませんか?

 

ぜひ、このジャンルは増えていってほしい。