台風26号は今年最強の勢力に 猛烈な勢力のまま西へ【この台風怖すぎる】




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10月22日に発生した台風26号は今年最も強い台風とのこと。最大風速は中止付近で60m/sで中心気圧は905hPaとなり猛烈な勢力を維持したまま北西に進むとのこと。最大瞬間風速は85m/sになっています。怖い!

日本への影響

このままフィリピン、台湾へ向かうと予想される台風ですが、その後の進路予想のシミュレーションを見るとそのままVの字で日本の南を通っていくパターンもあるようです。現時点ではこの台風による日本の影響はありませんが、今後の進路にも注目。

台風情報の見方

ヘクトパスカル(hPa)

ヘクトパスカルは気圧を表しています。気圧が下がれば下がるほど台風の勢力は強くなるということは、ヘクトパスカルの数字が小さくなればなるほど台風も強くなるということです。

例年、940hPaというと「強い台風が〜」なんて言います。そして今回の台風を見てみると905hPaという事で今年最も強い台風という意味が分かると思います。このままの勢力で進めば危険な台風だという事も分かりますね。

ちなみに標準気圧は1013hPaと言われています。

台風の大きさ

 気象庁は台風のおおよその勢力を示す目安として、下表のように風速(10分間平均)をもとに台風の「大きさ」と「強さ」 を表現します。 「大きさ」は強風域(風速15m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲)の半径で、 「強さ」は最大風速で区分しています。

 さらに、風速25m/s以上の風が吹いているか、吹く可能性がある範囲を暴風域と呼びます。

気象庁|台風の大きさと強さ

【今回の台風26号】

  • 強風域強風域(15m/s以上) :北東側440km 南西側330km 

現時点でのこの台風自体のサイズは大型ではありませんが今後台風は発達していく模様。

  • 中心付近の最大風速は55m/s

台風26号はおそらく日本への影響はなし

日本に向かってくる可能性は低いですが、それでもこの台風の怖さが分かればフィリピンや台湾への影響も気になります。